patti smith group/distant fingers [NYpunk]
radio ethiopiaより。
アルバムタイトルが最高にかっこいい。
ジャケットも同じくである。
哀愁のpissing in a river、ロックソングpumping、
力強くシアトリカルなタイトル曲も印象的(ダムドのカーテンコールへの継承を感じる)だが、
distant fingersに素のかわいいパティスミスを見る感じがして好きだ。
詩人的アプローチや若干古いギターサウンドには否定的な向きも多いだろうが
(私もその一人だったが)、時代に唾を吐きかけるような、
圧倒的な存在感は比類を見ない。
パティ氏のルックスは完璧だし、写真はどれも最高だし、体現する歴史ももはやストーリーだ。
20世紀を代表する女性の一人ではないかと思う。
一度だけレニーケイ氏にとあるバーでお会いしたことがあったが、
寒い日で、風邪気味で、くたくたで、ろくに話もできなかったことが悔やまれる。
そういえば、パティスミスのアート展に行った時のパンフが家のどこかにあるはずだ。
アルバムタイトルが最高にかっこいい。
ジャケットも同じくである。
哀愁のpissing in a river、ロックソングpumping、
力強くシアトリカルなタイトル曲も印象的(ダムドのカーテンコールへの継承を感じる)だが、
distant fingersに素のかわいいパティスミスを見る感じがして好きだ。
詩人的アプローチや若干古いギターサウンドには否定的な向きも多いだろうが
(私もその一人だったが)、時代に唾を吐きかけるような、
圧倒的な存在感は比類を見ない。
パティ氏のルックスは完璧だし、写真はどれも最高だし、体現する歴史ももはやストーリーだ。
20世紀を代表する女性の一人ではないかと思う。
一度だけレニーケイ氏にとあるバーでお会いしたことがあったが、
寒い日で、風邪気味で、くたくたで、ろくに話もできなかったことが悔やまれる。
そういえば、パティスミスのアート展に行った時のパンフが家のどこかにあるはずだ。
コメント 0