Cro Mags/ Hard Times [NYHC]
ハレクリシュナには何の興味もない。仏教育ちだから。
クロマグスは1度だけニューヨークで観たが、筋肉のタワーみたいな連中が
ステージを囲んでいた。なんじゃこりゃ、と思った。
we gotta know、 Hard Timesといった息が詰るHCのほか,メタリックなdown but not out
も好きだ。
ハーレーとジョンジョセフはこじれてもう復活はないのだろう。
しかし、それはしょうがない。
私たちだって何十年来の友人と理由もわからずに袂を分かつことはよくあることだ。
ハーレーがどんなに滅茶苦茶なのかは付き合ってないからしらないけど、
ハーレーなくしてクロマグスは生まれえなかったことは事実だ。
彼らの世界観は年取ってからの方がよく理解できる気がする。
それは仏教育ちだからだろうか?
クロマグスは1度だけニューヨークで観たが、筋肉のタワーみたいな連中が
ステージを囲んでいた。なんじゃこりゃ、と思った。
we gotta know、 Hard Timesといった息が詰るHCのほか,メタリックなdown but not out
も好きだ。
ハーレーとジョンジョセフはこじれてもう復活はないのだろう。
しかし、それはしょうがない。
私たちだって何十年来の友人と理由もわからずに袂を分かつことはよくあることだ。
ハーレーがどんなに滅茶苦茶なのかは付き合ってないからしらないけど、
ハーレーなくしてクロマグスは生まれえなかったことは事実だ。
彼らの世界観は年取ってからの方がよく理解できる気がする。
それは仏教育ちだからだろうか?
gorilla biscuits/new direction [NYHC]
アルバム 「start today」の1曲目である。
ファンファーレで始まるこの曲は、実はハードコアとしては速くない。重くもない。
しかし、NYHCを代表する名曲中の名曲だ。
構成も、ブレークもメロディもいい。
他のGBの曲をはるかに超えた出来である。
私は酒を飲むのでSXEの連中には嫌われそうだが関係ない。
2012年頃のショウの映像を見ると、この曲で始まり、ファンファーレ中に
ダイブが始まるところを見るだけで寒気がする。
ファーストタッチのギターの音で完全にやられる。
あの瞬間だけでいいから、見てみたい。
個人的には新手のヘビーメタル風が増えたので
第二期ハードコア離れの時期になったのだけれど、
思い出深い1枚。ここ2年ほどよく聞く。
今もトレーニング中によく聞く。
なんかやる気が出る。
ファンファーレで始まるこの曲は、実はハードコアとしては速くない。重くもない。
しかし、NYHCを代表する名曲中の名曲だ。
構成も、ブレークもメロディもいい。
他のGBの曲をはるかに超えた出来である。
私は酒を飲むのでSXEの連中には嫌われそうだが関係ない。
2012年頃のショウの映像を見ると、この曲で始まり、ファンファーレ中に
ダイブが始まるところを見るだけで寒気がする。
ファーストタッチのギターの音で完全にやられる。
あの瞬間だけでいいから、見てみたい。
個人的には新手のヘビーメタル風が増えたので
第二期ハードコア離れの時期になったのだけれど、
思い出深い1枚。ここ2年ほどよく聞く。
今もトレーニング中によく聞く。
なんかやる気が出る。