Suzi Quatro /Rock Hard [グラムロック]
これもtimes squareで知りました。
すごくロックでいいじゃない!
youtubeでPVを見たんだけど、もっと強そうな人かと思ってた。
以外にも色っぽい、目元の緩さがハスッパくて、色っぽくてかわいいんだよねえ。
なんか違う評になってきたけど。
アギードゥーンが憧れる感じのイメージの声だね。
ジョーンジェットとかね。
そうそう、ぴっちぴちのレザーにピンヒール。こんな写真やった。
ビッチな感じだけど実は顔立ちがおじょうっぽくて、
またいいね。
再発見!かわいい!合格!
エロ中年のPV評だ!
すごくロックでいいじゃない!
youtubeでPVを見たんだけど、もっと強そうな人かと思ってた。
以外にも色っぽい、目元の緩さがハスッパくて、色っぽくてかわいいんだよねえ。
なんか違う評になってきたけど。
アギードゥーンが憧れる感じのイメージの声だね。
ジョーンジェットとかね。
そうそう、ぴっちぴちのレザーにピンヒール。こんな写真やった。
ビッチな感じだけど実は顔立ちがおじょうっぽくて、
またいいね。
再発見!かわいい!合格!
エロ中年のPV評だ!
roxy music/same old scene [グラムロック]
むかしむかし、”タイムズスクエア”という映画がありました。
そのオープニングテーマがこの曲。
映画自体はB級もんですが、ストーリーもしかり、ですが、
音楽は非常によくて、大好きな映画でしたね。
2枚組LPのサントラも持ってた(今もどこかにある)し、
ハリウッドで超デカポスターも買いました。ビデオはカビだらけになったので
捨てました。
ロキシーはどうの、イーノがどうの、といろいろ諸説あろうかとは存じますが、
思い出の一曲はこれですな。
パンク/ニューウェーヴ業界と、メジャー映画業界の間を埋められるぎりぎりの
バンドだったのでしょう。
テレビをビルから投げ落とす、ラモーンズ的ないたずら
やら、女の子がもろジョーンジェットっぽかったりとか、
バックバンドの人たちがやたらダサかったりとか、
とてもやっつけでかわいい映画でした。
ハードでクールな映画じゃないよ。
とてもかわいい映画です。音楽的背景を知らん人には、
とてつもなくどうでもいい映画だとは思いますが。
あの主役の、2人の少女はその後どうしたのでしょうか。
そのオープニングテーマがこの曲。
映画自体はB級もんですが、ストーリーもしかり、ですが、
音楽は非常によくて、大好きな映画でしたね。
2枚組LPのサントラも持ってた(今もどこかにある)し、
ハリウッドで超デカポスターも買いました。ビデオはカビだらけになったので
捨てました。
ロキシーはどうの、イーノがどうの、といろいろ諸説あろうかとは存じますが、
思い出の一曲はこれですな。
パンク/ニューウェーヴ業界と、メジャー映画業界の間を埋められるぎりぎりの
バンドだったのでしょう。
テレビをビルから投げ落とす、ラモーンズ的ないたずら
やら、女の子がもろジョーンジェットっぽかったりとか、
バックバンドの人たちがやたらダサかったりとか、
とてもやっつけでかわいい映画でした。
ハードでクールな映画じゃないよ。
とてもかわいい映画です。音楽的背景を知らん人には、
とてつもなくどうでもいい映画だとは思いますが。
あの主役の、2人の少女はその後どうしたのでしょうか。
T-rex/ballrooms of mars+dandy in the underworld [グラムロック]
中学の頃、忌野清志郎氏が、渋谷陽一氏のサウンドストリート(NHK-FM)
に初めて出た時に、最後の一曲に選んだのが「metal guru」で、T.rexを
初めて聴いた。以来、後追いで聴いた。
T.rexではballrooms of marsか、dandy in the underworld。
両方、人生の100曲に入れます。
ballrooms of marsは「SLIDER」をよく聴いていたので、その中のベストテイク。
あのアルバムはいい。前記の「metal guru」で始まり、「main man」で締め。
T-rex「らしさ」全開だし。
dandy in the underworldはロックの名曲だから。
あれをよくない、と言う人とは産まれた星が違う気がするくらい。
2枚ともジャケットが最高のセンス。
ロックはやっぱり見た目も大事。
マークボラン、僕にとってのグラムの入り口。グラムはそんなに聴いてないけど。
マークボランはパンクをフォローしていたし、teen riot structureでは、
時代の変遷期を歌ってる。先見の明があったんだろうな。
ただ何でもかんでも「パンクのルーツだ」っていうパンク評論家の文章は...どうだかなあと思ってしまいます。
に初めて出た時に、最後の一曲に選んだのが「metal guru」で、T.rexを
初めて聴いた。以来、後追いで聴いた。
T.rexではballrooms of marsか、dandy in the underworld。
両方、人生の100曲に入れます。
ballrooms of marsは「SLIDER」をよく聴いていたので、その中のベストテイク。
あのアルバムはいい。前記の「metal guru」で始まり、「main man」で締め。
T-rex「らしさ」全開だし。
dandy in the underworldはロックの名曲だから。
あれをよくない、と言う人とは産まれた星が違う気がするくらい。
2枚ともジャケットが最高のセンス。
ロックはやっぱり見た目も大事。
マークボラン、僕にとってのグラムの入り口。グラムはそんなに聴いてないけど。
マークボランはパンクをフォローしていたし、teen riot structureでは、
時代の変遷期を歌ってる。先見の明があったんだろうな。
ただ何でもかんでも「パンクのルーツだ」っていうパンク評論家の文章は...どうだかなあと思ってしまいます。