the Clash #1/ Straight to Hell～クラッシュの鎮魂歌 [clash]
クラッシュは書くことがいっぱいあるのでその1.
コンバットロックについて。
私が音楽を聴き始めてから出たアルバムは3枚。サンディニスタ以降だ。
ロンドンコーリングはラジオで聴いたので、発売された直後だったと思う。
サンディニスタ！はかなり聴いた。リアルタイムだったんで。
自分にとっては、ハードコア後のレゲエやラテンとの架け橋になった。
ものすごく影響を受けたんだと思う。
後のthe future is unwrittenでは自分の来歴をたどれる気分になれる位。
次のコンバットロックは全体的にはあんまり聴かなかった。
なんか、小さくまとまっていたようだったから。
まあ、聴いてはいたけど。
でもStraight to Hellはメッチャメチャ大好きだ。
打楽器感、曲、歌詞、染みいるような歌いっぷり。音の広がり、空気感、すべて好き。
クラッシュの中でも上位。
ＬＰＢ面のDeath Is a Starとともに 哀愁漂う「クラッシュの鎮魂歌」となってしまった感
があって（この2曲を夏の終わりの夜なんかに聴くと特に染みいる）、世界的にもそのように
認知されているが、プロデュースの問題ととメンバーへのこだわりを除けば、
次の「カットザクラップ」周辺にもいい曲が結構あったりするので、「カットザクラップ」
も「捨て」ではないと個人的には思う。
コンバットロックについて。
私が音楽を聴き始めてから出たアルバムは3枚。サンディニスタ以降だ。
ロンドンコーリングはラジオで聴いたので、発売された直後だったと思う。
サンディニスタ！はかなり聴いた。リアルタイムだったんで。
自分にとっては、ハードコア後のレゲエやラテンとの架け橋になった。
ものすごく影響を受けたんだと思う。
後のthe future is unwrittenでは自分の来歴をたどれる気分になれる位。
次のコンバットロックは全体的にはあんまり聴かなかった。
なんか、小さくまとまっていたようだったから。
まあ、聴いてはいたけど。
でもStraight to Hellはメッチャメチャ大好きだ。
打楽器感、曲、歌詞、染みいるような歌いっぷり。音の広がり、空気感、すべて好き。
クラッシュの中でも上位。
ＬＰＢ面のDeath Is a Starとともに 哀愁漂う「クラッシュの鎮魂歌」となってしまった感
があって（この2曲を夏の終わりの夜なんかに聴くと特に染みいる）、世界的にもそのように
認知されているが、プロデュースの問題ととメンバーへのこだわりを除けば、
次の「カットザクラップ」周辺にもいい曲が結構あったりするので、「カットザクラップ」
も「捨て」ではないと個人的には思う。
Straight to Hell、同タイトルの映画の方も大好きです。
by FUCKINTOSH66 (2011-06-08 23:18)
Clashつながりで読ませていただきました(^_0)ノ
by cheese999 (2011-09-10 22:25)