the jam/that's entertainment [UK]
この歌は・・・なんか切なくなるね。
淡々と目の前に広がる景色や何かをささやいてるんだけど、
冷淡な目線というか、それでいて息づく街を表現しているというか、
その両方を歌詞もサウンドも持ち合わせている。
目の前を景色が過ぎて行くだけだと思うと
過ぎ去りし日々の何やらかやらや、
後悔や、忘れてしまった喜びや、
はて、自分は何をして、何を喜んで、何を愛したのだろう・・・
という気分になる。胸が締め付けられるというか、なんというか。
30年以上たっても未だに私に何かを問いかけるこの曲。
私に答えを求めるこの曲。60になってもこたえるものがあったりするんだろうな。
中年になっても聴ける名曲、と中年になって再確認。
淡々と目の前に広がる景色や何かをささやいてるんだけど、
冷淡な目線というか、それでいて息づく街を表現しているというか、
その両方を歌詞もサウンドも持ち合わせている。
目の前を景色が過ぎて行くだけだと思うと
過ぎ去りし日々の何やらかやらや、
後悔や、忘れてしまった喜びや、
はて、自分は何をして、何を喜んで、何を愛したのだろう・・・
という気分になる。胸が締め付けられるというか、なんというか。
30年以上たっても未だに私に何かを問いかけるこの曲。
私に答えを求めるこの曲。60になってもこたえるものがあったりするんだろうな。
中年になっても聴ける名曲、と中年になって再確認。
コメント 0