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damned/curtain call

80年代に1度だけ見に行った。京都シルクホール。
デイヴとラット以外は何という人だったか覚えていない。
ファンタスマゴリアのちょっと後ぐらいだったんじゃないか。

オープニングがこのナンバーだった。
演奏が始まり、歌声はするも、デイヴは姿を見せない。
出囃子部分の最後部あたりで登場、熱狂的に迎えられた。
その時の、鳥肌の瞬間が忘れられない。
イメージより若干太めだったが、デイヴかっこよかった。
まだ、ドラキュライメージだったし。
演奏も良かった。

アルバムは、1st、マシンガンエチケット、ブラックアルバムあたりをよく聴いた。
ストロベリーズも良く聴いたけど、ちょっと音が薄い。
佳曲はたくさんあるけど。
ファンタスマゴリアでダークになりすぎたからか、うーん、嫌いではなかったはずだから
聴いてたけど、結果的にはあんまり覚えてない。

とにかく、この京都公演で前の方の椅子が壊滅状態になってしまい、
(スタンディング出来る場所が少なかったから、椅子の上で飛んだり、跳ねたり
ダイブしたり。)二度とパンクに貸すか!となってジョニーサンダースの公演
予定がぽしゃった、という伝説がある。

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